ヨグマタジのみんなの心が安らぐ時間

1945年⼭梨県⽣まれ。10代の頃からヨガや瞑想・健康法に興味を持ち、1972年「相川圭子総合ヨガ健康協会」を創設し国内でヨガ指導を展開。1984年にインドで最も⾼名なヨガ・瞑想の指導者パイロット・ババジに出会い、ヒマラヤでの修⾏に招待される。その後、単⾝ヒマラヤに渡り、荒行といわれる悟りへの道である本格的なヨガの修⾏を⾏い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達。世界に2人しかいない「サマディ・マスター」の称号を得る。また2007年には仏教でいう「大僧正」にあたる「シュリーマ・マハ・マンドレシュワリ」の称号をうけ、名実ともに世界的なヨガ・瞑想の指導者として認知される。現在は世界中をまわり、法話と瞑想指導を行い「生きることの本質」を説いている。